
しばらくブログの更新を怠っていました、仙花です。
今回は「透視リーディングってどうやるの?」「どうして分かるの??」というご質問が何回かあったので、私が行っている方法を少しだけご紹介しようと思います。
透視リーディングでもクラニオ療法でも、まずご予約の際には必ず「お名前」と「生年月日」を伺っています。
次に、透視リーディングの場合はその方のお名前と生年月日を紙に書いて「目の前に本人がいる」と想像しながら対峙します。
そうすると、その人の人柄や心の動き、また具体的な質問があれば答えや言葉が降りてきたりイメージ画像が浮かんできます。
なので、私はとにかくそれを素直に受け入れるようにしています。
この「言葉が降りてくる」というのは本当に不思議なのですが、そう表現するしかないのですよね。
まだ透視リーディングに慣れていなかった頃は、「自分勝手な思い込みでは?」「単なる妄想じゃない?」と思ったこともありました。
ただ、妄想とも言い切れないと感じる事があったので、今では考え方を改めて降りてきた言葉をなるべく取りこぼさないようにしてクライアントにお伝えするようにしています。
私は単なるパイプ役。媒介者。
今ではこの役割に徹することが透視をする上でとても重要だと肝に銘じているほどです。
なので、お伝えする言葉は私の口から出ていますが「私の言葉」ではありません。
これが、私の行う透視リーディングです。
どうでしょうか?イメージできましたか??
次回もリーディングやクラニオ療法についてのお話を書いてみようと思います🚪


